種が無く、料理にもおすすめの「庄内柿」
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山形県北西部、日本海と朝日産地に挟まれた平野に広がる庄内地方で生産される「庄内柿(しょうないかき・しょうないがき)」。
みずみずしくサクッとした独特の食感と、濃厚な甘味を持つのが特徴で、多くの人に愛されています。
庄内藩家老の家系で果樹栽培に詳しかった酒井調良(さかい・ちょうりょう)氏が、あるとき種のない不思議な柿を見つけ、明治26年、西田川郡黒森村(現在の酒田市)に果樹園を作って栽培・研究を始めたことが、庄内柿のはじまりだと言われています。
食べたことがある方ならご存知の通り、庄内柿はとても甘くおいしいものですが、実は「渋柿」の一種です。
酒井氏はどうにかして甘い柿が作れないものかと、農学博士の元を尋ねて教えを請い、焼酎を使って渋を抜く方法を開発。
その技術がさらに磨かれて、現在のとろけるような甘さを持つ庄内柿を生み出すことができるようになりました。
先人のたゆまぬ努力と苦労が生み出した庄内柿を手に入れるなら、ぜひ「ANAのふるさと納税」で。
1万円の寄附で、新鮮でおいしい庄内柿が26~30玉(約5kg)届きます。
「柿が赤くなると医者が青くなる」と言われる柿には、ビタミンAやβカロテンなどたくさんの栄養素が含まれ、老化防止や風邪の予防効果が期待できます。
秋の味覚で庄内エリアを応援しつつ、おいしくて元気になれるなんて、うれしいですね。
味覚に誘われる秋の山形旅もおすすめ
秋の味覚を求めて、現地を旅するのも一興。
山形県には秋にこそ訪れたい魅力的な観光地が揃っています。
今回は、紅葉が美しいお寺と情緒あふれる温泉をご紹介します。
四季を感じる山寺「立石寺」
1つ目にご紹介するのは「閑や 岩にしみ入る 蝉の声」という松尾芭蕉の句で知られ、地元の方から“山寺”の愛称で親しまれている「宝珠山 立石寺」。
秋になると美しい紅葉に染まり訪れる人を出迎えます。
本堂の「根本中堂(こんぽんちゅうどう)」は銅板吹きの入母屋造り。
国指定の重要文化財で、ブナ材を使った建造物としては日本最古を誇ります。
鎌倉時代の作とされる「山門」や、断崖に突き出すように立ち寺内を一望する「五大堂」など見どころがいっぱい。
時間に余裕を持って出かけましょう。
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日本情緒あふれる街並み「銀山温泉」
2つ目は、かつて大銀山として栄えた延沢銀山の麓に開かれ、江戸時代中期に温泉地として人気を博した「銀山温泉」。
大正末期から昭和初期にかけて造られた洋風木造多層建築の旅館が並び、レトロでノスタルジックな趣を醸しています。
泉質はナトリウム−塩化物・硫酸塩温泉で、お湯に浸かれば切り傷や火傷、筋肉痛や関節痛などに、飲用すれば肥満症や糖尿病などに効能が期待できます。
山形の秋の味覚をたっぷり食べたその後は、情緒あふれる銀山温泉でゆったりと体のケアも良いですね。
おわりに
山形県は、高い山々に囲まれた地形により昼と夜の気温差が大きく、甘みと香りの強いおいしいフルーツが育つ環境に恵まれています。
生産にかかわる人たちが丹精込めて育てあげた山形県産フルーツは、普段なかなか会えずにいる大切な人への贈り物に最適です。
今回ご紹介した3種のほか、和梨やぶどう、プルーンなどさまざまなフルーツが収穫時期を迎える秋。
オンラインショッピングやふるさと納税、または現地で、フルーツ王国山形の旬の味覚を楽しんでみてください。
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- 記載の内容は2022年9月現在の情報です。変更となる場合があるのでご注意ください。
